記念すべきHGUC第一弾キット。劇中のポーズを再現する為に専用の手首が付属。第一弾がガンダムではないのは異例の事。

HGUC第2弾は誰も予想しえないギャンがチョイス。シールドの保持に新解釈が盛り込まれてます。

更に先読みが出来ない展開を見せたチョイス。なぜザクIIIなのか？なぜカスタムなのか未だに不明

難しい曲面表現に挑戦したキット。それ以前にやっとキット化されたことが嬉しい1品

キュベレイの相手としてのリリース？通常商品でのメッキ仕様とそれに配慮したアンダーゲート仕様、新たな可能性を早くも見せた1品

水陸両用MSという以外な方向性の1品。腕、脚を中心ににABS素材を使用。初期ロットでは動かなかった腰も可動できるように改良されました。

キャタピラーの軟質素材、キャノピーのクリア素材とマルチマテリアルの先駆けとなったキット

水陸両用MSの第2弾、ズゴック同様にABS素材を関節に採用。巡航形態へは差替えで対応してます。

ザクを飛ばしてのキット化。
アニメ準拠なスタイルのHGUCとしては、ややヒーロー体系気味。この辺りは好みの分かれるところ

1st系が続いた中、急展開でZからのキット化。クレイバズーカを構えづらいのがやや難点
モノアイはクリアパーツを使用

HGUC第4弾のキュベレイの色替キット、それ以外は変更点無し、素組派にとっては嬉しいポイントかも。初のバリエーションキット

処理しづらいデザインのパイプ部を軟質素材と新解釈でキット化。この辺りは好みが分かれそう。付属装備が少ないのが難点

HGUC初のガンダムは0083より試作ガンダム1号機がチョイス、初期のキットながら今の目で見ても素晴らしい出来。非変形のコアファイターが付属

ザクIIIカスタムから逆進化したキット展開、本格的なバリエーション展開の先駆けキット

シリーズ初の変形・合体を再現した意欲的なキット。
ちゃんとした変形機構を盛り込みつつもプロポーションも良好

初のゲルググ系の機体として0083よりキット化、マリーネとしても初のキット化

ドム系の初の機体もゲルググ同様に0083からのチョイス、こちらもマリーネ同様に初キット化

設定同様に地上型に新規パーツを追加してのキット化。付属のコアファイターも勿論空間戦闘仕様に変更。肩部、胸部のバーニアは露出した状態のみ付属

第6弾量産型ズゴックの単なる色替えキットでは無く細かな部分がアップデイトされたキット、この変更は後に量産型ズゴックへも反映される事に

シャアズゴックの良きパートナーとしてかジムが立体化。
MGとは違う弱々しさ漂うスタイルが魅力的